職歴が大事か　時間が重要か

時間を犠牲にして　職歴を　買う
その職歴が　かなり魅力的なもの　価値あるものでしたら　時間を犠牲にしてでも
得るものなのかもしれない　と思います。

もしくは　1年　あと半年頑張れば　急に社風が合う　合いだすかもしれません。

35歳のうちに転職しようが　36歳になってから　転職しようが
その1年が　たいして価値なければ　未来の採用企業さんからみれば　
どうでもいいことだと思います。
また逆に1年　どうこうしたところで上がるような価値ならば　
貴重でもないともいえます。
しかし

1年あれば　何ができ　何を得ることができるでしょうか
例えば　定職につかずバイトしながら　しかし
1年間　毎日懸命に　勉強し　
宅建資格　やエクセル検定　FPなどの資格を取った36歳の人と
我慢して職歴を1年延ばした36歳の人と
企業は　どちらを　採用したいと思うでしょうか?

ずるい私なら
1年我慢して　職歴を残すのでなく　次の転職のため　
1年その会社に在職しながら
独学で　毎日懸命に勉強し　未来で働く会社のためのスキルや資格を
身に付け　自分の市場価値をあげることを目指します。
といいながらも
なおかつ　転職活動もはじめます。

在職しながら　スキルアップしながら　転職活動を　行います。
わたしなら
優先して考えるのは　自分の市場価値の向上です。

参考になりましたら　幸いです

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