対象:お金と資産の運用
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まず、いざというときの資金の確保を。
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京都のファイナンシャルプランナー、佐々木です。
ウーロン茶さんが資産運用を始めようとされるのであれば、まず、いざというときのための資金、たとえば、病気になったとか、ケガをしたとか、会社をやめるとかなどなど、何かあったときに使える資金を確保しましょう。現在保有している40万円と毎月の5万円で、収入の6か月分くらい、約150万円を元本割れしない運用で作りましょう。リスクを取った運用はそれからで。
評価・お礼
ウーロン茶 さん
佐々木さん
なるほど、確かにリスクに備えたお金は考えていませんでした・・・
でも約150万円ですか〜;検討してみます。
ありがとうございます。
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
贈与、遺言・遺産分割・相続税対策なら京都・税理士法人洛まで
円満な遺産分割、生前贈与、事業承継、節税、納税資金の確保など、それぞれの着眼点から家族構成や資産構成ごとに、ベストアドバイスを行います。
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この回答の相談
初めまして、質問させていただきます。
前々から投資運用をしてお金をためたいと思っていたのですが、今の状況は貯金40万、手取り19万と運用するお金がそもそも無い状況です。
しかし普… [続きを読む]
ウーロン茶さん (東京都/29歳/女性)
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