対象:生命保険・医療保険
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
あやちゃん0808さん、こんにちは。フォートラストの大関です。
ご夫妻とも無保険ということで、些か不安感が漂ってくるのはお察ししますが、
「安い・有利という視点における商品の検討」ではなく、目的にあったもの、
そしてその必要性・優先順位から検討するようにしましょう。
例えば、今現在、あやちゃん0808には、「生活保障」という大型保障は
必要ありませんよね。ここは、「期間限定の生活保障」という括りでなく、
「最低限の生涯保障」の加入資格を確保しておく・・・という方を優先されるべき
だと思われます。
生活保障については、お子様が誕生してからでも遅くはないと思われますので、
ここは「終身保険」や「終身医療保険」などでベースづくりから確保しておきましょう。
終身医療保険につきましては、「医療保険などは貯蓄で賄えるので要らない」
「医療保険よりガン保険を優先すべき」と主張される方もいるかと思われますが、
ここは、医療保険として、「終身型で65歳払込満了タイプで、最低限の付保」
ガン保険を単独で加入するより「ガン診断給付金特約」や「先進医療特約」など
をオプションで付けられる医療保険を選定する・・・
という方法論も有効だと思われますので、参考にしてみて下さい。
また、終身保険につきましては、一般的なの終身保険ではなく、
1.インフレ対応型 2.60歳以降自由移行型 3.コストダウンされたもの
などをような特長あるものを選ぶべきでしょう。
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/25582
以上、是非参考にしてみて下さい。
何かご不明な点や、詳細プランニングについてご要望等がございましたら
個別にご連絡下さいませ。
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