対象:年金・社会保険
回答数: 1件
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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これで将来に亘り安心よ錯覚!
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ronu様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回のronu様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
生命保険加入は、ronu様の必要保障額をまず認識されることだと思います。
その必要保障額からronu様が投入できる資金を調整して希望に叶った生命保険へ加入されることです。この生命保険はronu様の人生をバックアップするものとして、信頼できるFP又は保険外務員に力も借りて良い商品として創りあげてください。
説明は現実に戻りますが、ronu様が何故この商品に加入されたかを契約時を振り返ってみてください。推測ですが、これで将来に亘り安心と錯覚されていたのではないでしょうか。今なら、良い商品に直すことは可能と考えます。
又、入院保険とがん保険の基本的な違いは、入院保険では一般の疾病(がんも含む)やケガの給付金支払いが可能ですが、がん保険は原則としてがんになった場合の給付金支払いのものです。
以上
評価・お礼
ronu さん
アドバイスありがとうございます!
当時は「自分は結婚しない」と思っていたので家族に多く残せるような保険にしたいということで加入したように思います。
環境が変わったので今後はどんな保障が必要かをよく考えていきたいと思います。
(現在のポイント:-pt)
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