被害を食い止めましょう - 斉藤 進一 - 専門家プロファイル

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対象:住宅設計・構造

被害を食い止めましょう

2008/04/08 17:46
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はじめまして

今日4/8は東海・関東地方で大荒れの天気ですが、くるみさわさんのご実家は大丈夫でしたか?

特に住居部分の壁面に大きな亀裂があるとのことでしたので、雨水浸水など被害がなかったか、暴風雨が落ち着いたらご確認ください。

他の先生が仰るように、遅くなっても解体工事で損傷したと思われる箇所を写真(できれば日付もわかるように)に撮っておきましょう。

また、何でもない部分も今後ひび割れなど起きる恐れがありますので、家全体各所をこまめに写真で記録するとよいと思います。

他の近隣の方も同じような被害がないか伺って、個人よりも地域で交渉されてはいかがでしょうか。

ご参考まで


やすらぎ介護福祉設計  斉藤

補足

くるみさわ様

先日の暴風雨による被害は大丈夫とのことでなによりです。

基礎部分にも亀裂が入ってるようですが、解体工事による「振動」被害だけではなく、「地盤沈下」の恐れも考えられます。

家の外周四隅にレベルのマークをし、定期的に高さ変動はないか記録に残すことをオススメいたします(法的効力を発揮するため、専門家に依頼されたほうが安心です)

大規模な補修がされるとしても、近隣工事完了後だと思いますので、今までの経緯・ひび割れ箇所と家全体の詳細写真など「記録」していくことが大切です。

住宅会社のせいで、お隣に住まわれるご家族(この方も被害者といえます)は、近隣の皆さんに対して負い目を感じておられると思いますので、引越し後のご配慮をお願いできればと思います。

ご参考まで


やすらぎ介護福祉設計  斎藤

評価・お礼

くるみさわ さん

有難うございました。幸い雨の影響はなかったようです。

ご指摘のとおり、時間の経過後に壁の割れが生じていることに気がつきました。(工事は終わっているのですが。)専門家ならではのご指摘でありがたく存じます。

このような場合、仮に補修をしてもらっても、後で割れが生じる懸念が残るように思いますが、そのためのリスクを回避するには、どのように話をすればよいでしょうか。基礎部分にも亀裂が入っているため、一層、気になる所です。家屋・基礎全体に応力が残るような状態になってしまっており、後でいろいろと被害が現われてくるのでは困りますので。

回答専門家

斉藤 進一
斉藤 進一
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
048-935-4350
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

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この回答の相談

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住宅・不動産 住宅設計・構造 2008/04/06 01:40

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くるみさわさん (東京都/37歳/男性)

このQ&Aの回答

隣家の家屋解体 寺岡 孝(建築プロデューサー) 2008/04/06 13:23

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