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対象:経営コンサルティング

店舗を構える事と商品種類の必要数は別物です

2008/03/27 21:50
(
4.0
)

はじめまして、こんにちは。
問題解決の特命機動株式会社、佐藤秀光です。

店舗を構える事と、商品種類の必要数は別物です。
極端な話となりますが、

■1点の商品で経営資金を確保出来る

のであれば、その商品のみで店舗は構えられます。

要するに、店舗を構える判断に必要なのは「お金」という道具を見るという事です。
商品種類の必要数は、現在のファンの方々の声、要望、必要性から見るという事です。

現在35種類の品揃えをされているとの事ですが、それぞれの商品毎に

【月次ベース】

●1、販売点数=売上金額
●2、原価(製造、仕入れ等々)

を算出して下さい。

そうすると、個別の1、2と、結果、合算の1、2の両方が目に見えてきます。
その後、合算の数値を使って

●1-2=粗利

を出して下さい。
その後、無店舗型で運営されているという事なので、

●粗利-自分の生活費

これで、現在の純利益が見えてきます。
その純利益額を見て、店舗を構えた場合の

A:家賃
B:水道光熱費
C:人件費
D:その他経費(交通費、通信費、販促費等々)

以上が支払えるかどうかを判断して下さい。
勿論、販売形態により売上変動はあります。
然しながら、これくらいの感覚で現実的に数値を見ておかれたほうが、リスクは軽減します。

★35の商品点数で賄えておりましたでしょうか?

足りていないようであれば、新しい商品を開発、テスト販売、ファンの確保をするのが良いのかも知れません。
若干余裕を持って足りているようであれば、現在の商品数で勝負して問題ないのかも知れません。
大幅に足りているようであれば、成功間違いなし!の可能性が高いかも知れません。
(以上の考えの時に、先に算出した個別の1、2の数値が活躍致します。)

いかがでしょうか?
全ては直接的に事業を継続されているhashimotomasaru7様が最もご理解されている事と存じます。

少しでも参考になっていただけていたら幸いで御座います。
これからも事業発展の為に頑張って下さい。

押忍

評価・お礼

hashimotomasaru7 さん

回答有難うございます。
計算してみますと、圧倒的に純利益が少ない結果となりました。
新商品の開拓と同時に新たな販売促進も進行していきたいと考えております。

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この回答の相談

健康食品店の品ぞろえ

法人・ビジネス 経営コンサルティング 2008/03/25 20:17

はじめまして。
健康食品で独立して足かけ5年になる者です。
現在は催事型の販売手法ですが、将来的には店舗を構えたいと思っています。
いま商品点数は35点位ですが、店舗を構える場合、一般的には商品点数を何点くらいにすればいいでしょうか、教えてください。

hashimotomasaru7さん (岩手県/38歳/男性)

このQ&Aの回答

適正在庫の求め方 2008/03/26 00:40
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