対象:独立開業
回答数: 1件
回答数: 1件
回答数: 2件
可能です
- (
- 5.0
- )
こんにちは noncoさん。
コンサルタントの若宮光司です。
実質的にnoncoさんが支払って使用しているのであれば経費として計上します。
しかし、ご心配であれば税務署に提示できるようにお父さんを貸主、noncoさんを借主にした『転貸借契約書』を作成しておかれれば完璧です。
もちろんその契約書に基づいて家賃は、noncoさんからお父さんへ、お父さんから本当の家主さんへ支払ってください。
当初からnoncoさんの契約でお父さんが保証人では無理だったのかとも思いますが、
大家さんには時期が来たらnoncoさんの契約に切り替えてもらうようにお願いしておくことをお勧めします。
どんな事業なのか想像がつきませんが頑張ってください。
評価・お礼
nonco さん
早々にご回答いただきありがとうございます。
まずは、私を契約者とし父を保証人とする契約で審査をお願いしてみます。
この審査が通らない場合には、父を契約者とし、「転貸借契約書」を作成したいと思います。
開業して事業の実績ができた時点で、契約を私自身に切り替えて頂くようにお願いしたいと思います。
ありがとうございました。
回答専門家
- 運営 事務局
- ( 東京都 / オペレーター )
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
(現在のポイント:1pt)
この回答の相談
平成20年4月より個人事業主として開業を予定しています。
その際、仕事部屋としてを賃貸マンションの1室を借りることにしました。
しかし、私は現在、務めていた会社を退職しており無職で、収入証明… [続きを読む]
noncoさん (東京都/34歳/女性)
このQ&Aに類似したQ&A