対象:ビジネススキル
回答数: 3件
回答数: 4件
回答数: 3件
商品説明ではなく、シナリオ作りを
zept 様
100%勝てる企画書はもちろんございませんが、勝てる可能性を高める法則は
あります。
よく見かける残念な企画書のパターンは、自社商品が他社とどう違うのか・従来とどう違うのか・どんなに優れているのか、といったことを延々とつづったものです。
そうではなく、お客様のニーズをまずは徹底的にお聞きするのが先で
『自社商品を活用していただくことでこのように解決につながるのですよ』という
お役立ちのシナリオを明確に描くことが出来ることが
相手の購買心理を揺さぶれる『勝てる企画書』の大切な法則の一つです。
これができあがれば、誠実にプレゼンをすれば良いだけです。
ページ数が多い、少ないではなく
いかに解りやすいかも重要なポイントでしょうか。
回答専門家
- 運営 事務局
- ( 東京都 / オペレーター )
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
プレゼンテーションの場で、他社と競合することが多いのですが、クライアントの気持ちをつかむ「勝てる企画書」というものはあるのでしょうか? プレゼンテーションの方法も含め、勝ち抜くための秘訣があれば教えてください。よろしくお願いいたします。
zeptさん (東京都/32歳/男性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A