対象:心の病気・カウンセリング
TomTomさん
気長な対応
2008/03/13 13:00 固定リンク
早速の回答ありがとうございます。
やっぱり、気長にゆつくりがいいのですね。
相手の調子がいいと、病気のことをあまり考えずに話してしまい、気が付くと会話の中の微妙な「ことば」に反応して思考回路が止まり泣き始めてしまうことがあります。トリガーを引かないように気を付けていながら・・・。このようなことを何度か繰り返すと、思ったことを素直に言えなくなってしまう気がします。また、肉体的、精神的に疲れているときは、そんなに難しいことを言わなくても簡単に思考回路が停止してしまうようです。
ただ、本人もこれ以上深入りしたらつらくなるなどと自分でコントロールできるようにもなってきているので順調な回復傾向なのかなと思っています。そういうことを含めて見守ることが必要なのですね。いつになったら治るのかという考えではなくて、気が付いたら治っていたという感覚でしょうか?
TomTomさん ( 北海道 / 46 歳 / 男性 )
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うつ病からの回復
茅野 分(医師(精神科))
2008/03/11 16:52
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