対象:住宅設計・構造
くやしいですね〜
ロバロバさん
はじめまして、KEIZO ARCHITECT OFFICEの八納(やのう)といいます。
文面を拝見しましたが、くやしいですね〜。ロバロバさんの気持ち伝わってきます。
ただ、他の専門家の方が言っているように、手付金が戻ってくる可能性は少ないでしょう。
余計くやしいかもしれません。
・・、となると、ロバロバさんの気持ちが最終的にどこに落ち着くか?
が大きなポイントになると思います。
方向性としては、
●眺望を我慢した気持ちのまま、そのマンションに住む
●眺望に対して気持ちがクリアーになり、それ以外の魅力をそのマンションに
感じることが出来るなら、その気持ちに切り替えてそのマンションに住む
●我慢している気持ちが今後も消えそうに無いので、手付金を放棄してでも
解約する。解約後はその怒りのエネルギーを新しい住まいに向けての
エネルギーに変える。
の大きく3つの流れが思い浮かびます。
どの選択肢もあると思いますので、じっくり感じてみてください。
気持ちの整理の参考になりましたら。
八納啓造 拝
回答専門家
- 八納 啓造
- ( 建築家 )
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
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