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対象：家計・ライフプラン
回答数： 2件
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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不足と考慮される場合、他の手段をご検討!
2008/03/07 20:20
ぴよりん様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回のぴよりん様からのご質問につきまして、お応えさせていただきます。
将来のお子さまを教育されるには相当な資金準備が必要と考えます。
(ご参考)
・文部科学省「平成16年度、子どもの学費調査」
・文部科学省「平成17年度、私立大学入学者平均額調査」に於いて、
1.中学〜高校
(公立)
300万円
(私立)
760万円
2.大学資金
(国立=自宅通学)
550万円
(国立=賃貸通学)
890万円
(理系私立=自宅通学)
870万円
(理系私立=賃貸通学)
1,210万円
以上、不足と考慮される場合は、銀行の教育ローンや日本育英会等借入をご検討してください。
（現在のポイント：-pt）
この回答の相談
結婚１年ちょっと。
夫（41歳）手取り38万円
妻（31歳）手取り3万円（5月に第一子出産のため今月で退職）
夫（天引き）財形貯蓄（老後用）５万円
財形貯蓄（教育資金等）５万円… [続きを読む]
ぴよりんさん （宮城県/31歳/女性）
このQ&Aの回答
ライフプランシミュレーションを実施しましょう。
森本 直人(ファイナンシャルプランナー)
2008/03/07 17:18
現在の貯蓄水準の件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2008/03/07 16:29
ライフイベント表とC/F表作成をお勧めします
吉野 充巨(ファイナンシャルプランナー)
2008/03/07 18:21
運用商品を考えてみましょう
(ファイナンシャルプランナー)
2008/03/08 07:58
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