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専門家
信じてもらえるように
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トリミングを機に触れなくなった、ということですから、トラウマなのかもしれません。
ですが、それよりも「自分の威嚇に対し家族がどう反応したか?」ということのほうが学習としては大きいように思います。
噛まれた恐怖から、パピヨンちゃんの顔色を伺っていたり、可哀想に思って可愛がったり、というやりとりを通して、家族がパピヨンちゃんに逆らえない、今のような状態になってしまったのかもしれません。
時間はかかるかもしれませんが、パピヨンちゃんがもう一度家族を信じ、甘えられるよう、信頼関係を再構築する努力は必要だと思います。
預け訓練や、他人に任せる訓練ではなく、家族で取り組むしつけを指導してくれる、そんな専門家にご相談されるとよいと思います。
評価・お礼
しゅうママ さん
ご回答ありがとうございます。
ともかく犬が変わってしまったので、気を使い、噛む状況をなくすよう気をつかったのは事実です。
私には他の家族とあきらかに態度が違い、噛むことも唸ることもありません。
抱くのもコツがあるのですが、比較的私は抱くことができます。来客は大好きで態度が違います。
外はアウエィなので噛むことはありません。
もともと気が小さい犬でした。
娘達が一番唸られたり、噛まれたりします。
一度専門家に相談してみたいと思います。
ありがとうございました。
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