対象:生命保険・医療保険
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
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- 4.0
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まゆめがねさん、はじめまして。フォートラストの大関です。
まゆめがねさんの家族構成、住宅事情、貯蓄状況、優先順位などが不明ですので
一概には申し上げられないことは、ひとまずご承知おき下さい。
一般的には、終身保険の役割は、長期療養資金や死後の整理資金、相続対策
などに当たります。
その中で、1,000万円必要か、足りないかを判断すべきでしょう。
この判断材料になるポイントを2つ提示させて戴きます。
1.利殖目的であれば、保障額は最低限(300〜500万円)にして、残りを他の金融商品
で運用する
しかし、万が一のことがなくても、「最後は全額家族の資産になる」し、
ノーリスクで知らずにお金が貯まっていく、というお考えが強ければ
否定できるレベルには及びません。
2.終身保険を選ぶなら、柔軟性があり、低価格の終身保険を厳選する
現在は色々なものが出てきています。
・運用次第で、保障額や解約返戻金に+αがつくもの
・途中で、年金(貯蓄受取)や介護保障に移行できるもの
・60歳時に、その時の体況に関係なく、途中から医療保険に一部移行できるもの
・まゆめがねさんご加入の「低解約返戻金型」よりさらに10%以上掛金が安いもの
↓
http://profile.allabout.co.jp/pf/ohzeki/column/detail/25582
是非、参考になさって下さい。
ご不明な点がありましたら、個別にお問い合わせ下さい。
[ohzeki@fourtrust.co.jp
評価・お礼
まゆめがね さん
ありがとうございます。
納得できました。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
29歳、公務員です。2年前に60歳払い済みの保険に入りました。ただ、あまりに先の長い話なので専門家の方から見てよい保険かどうか教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。以下、保険の内容… [続きを読む]
まゆめがねさん (石川県/29歳/男性)
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