対象:生命保険・医療保険
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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死亡保障と貯蓄は分けましょう。
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はじめまして、まゆめがねさん。
''マネースミス''の吉野です。
保険の加入については、人それぞれ目的が違いますし、家族構成などによっても保障内容や保障額も変わってきます。
まゆめがねさんは、亡くなられた時に資金面で困られる方は居られますか?
お子様などの家族がいれば、万が一の時には保障は多くなりますが、独身の方や未だお子様が居られない場合は、それほど死亡保障は必要ないでしょう。
また、保険で貯蓄と考えられる方は多いのですが、保険料には保険会社の利益も含まれていますので、自分で資産運用をされる方がもっと増やせる可能性があります。
全てのリスクが把握出来ないと思われているのであれば、FP事務所などでライフプランをシミュレーションし、将来のキャッシュフロー表を作成されればどうでしょう。
漠然と頭で考えるよりも数字で見る方が理解しやすいと思いますよ。
評価・お礼
まゆめがね さん
ありがとうございます。
家庭を持とうと考えているので、一千万あればすぐに困ることはないだろうと考えました。
もう少し考えて見ます。
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この回答の相談
29歳、公務員です。2年前に60歳払い済みの保険に入りました。ただ、あまりに先の長い話なので専門家の方から見てよい保険かどうか教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。以下、保険の内容… [続きを読む]
まゆめがねさん (石川県/29歳/男性)
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