対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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働けなくなった時を考えましょう。
2008/02/16 07:33
ひまわり夏子さん。こんにちは。
''マネースミス''の吉野です。
ご主人様の場合も、ひまわり夏子さん同様で、お子様が居られないという事は、ご主人様が亡くなられた場合や病気や怪我で働けない事態が起こった場合の家計の収入を確保するという考えられれば良いでしょう。
亡くなられた場合は、お子様が居られないので遺族年金も少額になります。年金と別で収入を確保しなくてはなりません。しかし、ひまわり夏子さんが再就職されたり再婚されれば、保障は無しか少なくても良いでしょう。
特約で入院や手術の保障を付けておかれるのも良いのですが、例えば、7,000円の給付金が出るもので120日支給されると84万円の支給になります。これを蓄えておけば、入院給付金や手術給付金を保険で多くの日額を保障しておく必要はなくなります。
保険はもしもの時の保障です。生きていくリスクとのバランスを考えられて、加入される保険を考えられると良いでしょう。
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この回答の相談
このQ&Aの回答
保険の加入について
辻畑 憲男(ファイナンシャルプランナー)
2008/02/16 11:09
見直しを考えた方がいいでしょう
(ファイナンシャルプランナー)
2008/02/16 07:01
ご主人の保険は見直しして下さい!
釜口 博(ファイナンシャルプランナー)
2008/02/17 23:22
回答申し上げます。
大関 浩伸(保険アドバイザー)
2008/02/18 08:25
ご主人の保険は見直しましょう。
加藤 惠子(ファイナンシャルプランナー)
2008/02/19 01:46
再度、質問があります
2008/02/20 00:32
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