贈与にはなりません - 専門家回答 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

贈与にはなりません

2008/02/06 16:47
(
5.0
)

 受け取った生命保険金は相続財産ではなく受取人固有の財産となりますが、お姉さんが不動産を相続する代わりに代償財産としていとこさんが現預金を受け取ることは、たとえそのお金が生命保険金の中から支払われることになっても、正規の遺産分割協議に則った方法ですから、贈与の問題にはなりません。生命保険金をもらっていようがいまいが、分割しにくい不動産の代わりに代償財産としてお金を払うというだけのことです。ちなみに、一旦遺産分割協議が確定した後に遺産分割協議のやり直しを行うと、無効の場合等を除き贈与になることがあります。

評価・お礼

いとこ さん

生命保険金で代償分割したことを不安でおりましたが、先生から明確なご回答を頂き、不安が消えました。
また、贈与になる注意点も教えていただき助かりました。
どうもありがとうございました。。。

(現在のポイント:3pt このQ&Aは、役に立った!

この回答の相談

親が亡くなり、姉と私の二人で財産を相続しました。
相続税の課税以下でしたので相続税の申告はしていません。
土地と家は姉が相続し、その代わりに姉受取人の保険金は私が一部もらい… [続きを読む]

いとこさん (東京都/40歳/女性)

このQ&Aの回答

このQ&Aに類似したQ&A

確定申告が必要か否かを教えていただきたいです satoyamaさん  2016-10-17 13:38 回答1件
(相続税)土地の評価 「貸宅地」「貸家建付地」 melemakaniさん  2014-06-11 16:01 回答1件
住宅取得等資金の非課税制度と共有名義 cha-moさん  2013-06-10 00:02 回答1件
贈与税の配偶者控除の特例について miyasanさん  2016-01-21 19:16 回答1件
貸主が所有しない不動産所得について 奈月さん  2015-11-24 00:19 回答1件