対象:住宅資金・住宅ローン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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住宅ローンの件
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- 5.0
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ほんじゃさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
ふたりの手取り年収1,200万円に占める住宅ローンの負担比率は20%と低い水準に収まっています。
また、奥様が産休・育休期間中のふたりの手取り年収1,000万円に占める住宅ローンの負担比率は24%となりますので、安心返済していける水準となります。
尚、年収で算出していますが、ボーナス収入はライフイベント資金や月々の家計の不足分の補てんに充当するようにしていただき、ローンの返済分につきましては手取り月収でお考えいただくことをおすすめいたします。
あくまでも大まかなアドバイスとなりますので、より正確なアドバイスをご希望される場合、キャッシュフロー表を作成して資金残高の推移を確認していただく必要があります。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
ほんじゃ さん
なるほど。一般的には安心してローンが組める水準ということですね。他の方にも指摘されたとおり、まずはもう一度自分の生活設計を見直して、具体的なキャッシュフローを検討してみたいと思います。ありがとうございました。
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この回答の相談
はじめまして。
結婚4年目で3才の息子を持つ父親です。現在は賃貸住宅に居住していますが、この度現在両親が住む家屋を建て替え、二世帯住宅を建築することになりました。そこで、私名義で住宅ロー… [続きを読む]
ほんじゃさん (東京都/35歳/男性)
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