金融商品とマンションへの投資の比較 - 渡辺 博士 - 専門家プロファイル

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渡辺 博士 専門家

渡辺 博士
ファイナンシャルプランナー

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金融商品とマンションへの投資の比較

2008/02/01 03:25

ファイナンシャルプランナーの渡辺博士です。

まず、『投資』という言葉に注目して下さい。
これは長期的な視野で資産を殖やそうとする行為で、将来の目的に対して行います。

一般的に「株をやると損をする?!」などと騒ぐ人は『投機』を『投資』と勘違いしています。
今回の質問は株や債券を『投機』でマンションを『投資』だと思われている様に感じられます。

しかし、それは間違いです。

株式など金融商品への投資でも、マンションへの投資でも、投資というスタンスなら全く同じです。
逆にどちらも投機としてとらえるなら、これも同じです。

『投機』とは、ある機会(チャンス)を狙って短期的に資産を殖やそうとする行為を言います。

わかりやすく言うと、地上げ屋などは投機的ですね。デイトレーダーのような取引や半年位で損を恐れて売却してしまう行為などが該当します。

ではメリット、デメリットとして考えると、どちらも一長一短あります。
まずマンション投資を考えると、不動産という物が目の前にありますのでわかりやすいし、自分自身が使うこともできるなどのメリットがある反面、デメリットとして修繕や近所の付き合いなど本来部分とかけ離れた部分も存在します。

金融商品は売買が容易に行えますし、即現金化できるところもメリットでしょう。取引に対しての税金が安いなどもあります。デメリットは物が存在しないだけに信用がものを言います。

どちらも値動きをするのでキャピタルゲインを狙えますし、配当金や分配金同様、家賃も期待できます。
そういう意味では非常によく似た資産運用と言えます。
少額からできると言う面で、多くの方が利用できるのは金融商品でしょう。

回答専門家

渡辺 博士
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この回答の相談

今後の備えとして投資を考えています。株式や債券などほかの金融商品と比較した場合の、マンション投資のメリット、デメリットを教えてください。

※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。

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