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吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

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おっしゃる通りです。

2008/01/31 18:21
(
3.0
)

はじめまして、k20902さん。
マネースミス の吉野です。

リスクのひとつの考え方に、振れ幅というのがあります。
大きくプラスになったりマイナスになったりする事ですが、新興国などはこういった振れ方をする事があるのでハイリスクに分けられると思います。

また、リスクの取り方には単銘柄を購入した場合は、預貯金などがローリスクになるでしょう。


複数で分散投資をされる場合は、おっしゃられているようにローリスクやミドルリスク、ハイリスクの商品を併せて購入されて、元本が減らないものを多めにされてマイナスになるかも分からないハイリスクのものを少なめに買うことで資産全体で考えてミドルリスク投資になります。

日本では、まだまだ投資信託は浸透してないようで、投資=株式投資というイメージがありますが、これから投資を始められるのであれば投資信託を始められてはいかがですか。

中国株でも個人で購入しようとすると情報を得るのに苦労しますが、投資信託で中国やアジアに投資したものを購入すると自分では情報を得なくても機関投資家と言われるプロの投資家が投資会社の情報を入手し、売買を行っています。

>全部がミドルリスクの商品と、ローリスクが大部分ながらハイリスクが少し混ざっているという組み合わせと、どちらがよいのでしょうか?
<
と迷われていますが、投資の基本は分散と認識されて、資産配分された方が良いでしょう。

補足

追記についての返答です。

2つの銘柄が打ち消しあうというのも、リスクの少ないものを多く取り入れることでリスクの高い商品をあわせると損失も少なく済むという事です。

仮にリスクの多い商品を80万円、リスクの低い元本保障で1%の利回りの商品を20万円で投資するとしますと、ローリスクの商品は1年で20万2千円になりますが、仮にハイリスクの商品がマイナス20%になると64万円になり、併せても84万2千円と15万8千円の大きなマイナスになります。
割合が反対ですと、80万8千円と16万円で96万8千円となり3,200円のマイナスで済みます。

逆にプラスになった場合は、リスクが高い商品が多いほどリターンも大きいですよね。
これが試算配分の重要性です。しかし、リスク許容度は人によって違うので、前述の配分でもリターンを期待したいのであればハイリスク商品を多く取り入れるでしょう。

プロはいろんな手法や理論で投資先を決定してますが、やはりプロも百戦錬磨の人はいません。
プロと呼ばれる機関投資家の方たちは投資する企業や国などの情報を自分達の目で確かめながら決定してますが、それは銘柄の利益の為にやっているので、私達のような立場で銘柄を分散するという考え方とは少し違うのではないでしょうか。

評価・お礼

k20902 さん

MMFと中国株の投資信託の組み合わせでは分散にならないということでしょうか。資産配分の意味が今ひとつわからないのですが・・・

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

この回答の相談

リスクの取り方について

マネー 投資相談 2008/01/31 17:42

はじめまして。とても素人じみた質問で恐縮なのですが、ローリスクとかミドルリスクとかハイリスクとか、そのうちのどれが自分に当てはまるかを考えてから投資商品選びをしましょう、とモノの本に書かれていた… [続きを読む]

k20902さん (東京都/38歳/男性)

このQ&Aの回答

リスクについての私見です 吉野 充巨(ファイナンシャルプランナー) 2008/01/31 18:14
リスクは目的によって選択されるもの。 岩川 昌樹(ファイナンシャルプランナー) 2008/02/01 01:43
リスクの意味を間違えないで 渡辺 博士(ファイナンシャルプランナー) 2008/02/01 03:50

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