対象:教育資金・教育ローン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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教育費の件
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- 3.0
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しんたんさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
ご希望の進学スケジュールの場合、教育資金としていくら必要になるのかなどは、インターネットで調べていただければ、すぐにわかると思います。
尚、現在の手取り月収に占める貯蓄割合は、20%となりますので、申し分ない水準となりますが、しんたんさんの場合、住居費用が社宅20,000円となりますので、通常かかる住居費用(手取り月収の25%)との差額40,000円程度は、さらに貯蓄に充当していただくことをおすすめいたします。
こづかいなど、過剰と思われる家計支出を見直していただき、将来の教育資金確保のためにも、実行していただくことをおすすめいたします。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです、
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
かおたん さん
アドバイスありがとうございます。
今まで通常支払うはずの住居費を小遣いとして使っていました。今後は、毎日のコーヒー代と、雑誌の購入をやめて、貯金に回したいと思います。
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