対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます。
2008/01/22 12:51
はじめまして、しゅるめさん。フォートラストの大関です。
おそらく、ご提示されたものは、同等な保障額の範囲内という前提でのプランニング例
ではないかと思わますが、本来、保険の見直しをされるのでしたら、しゅるめさんの
家族構成や住宅環境、ご主人の職種、年収、優先順位などを伺って必要保障額などの
設定を行ってからプランニングするという工程が重要だと思われます。
よって、本件は、あくまで、適正なプランニングによる回答ではなく、小手先のこと
になってしまうことをご了承下さい。
まず、
**払済保険の460万円は、「払済終身保険」であるならば、これを最大限に生かすべきです。
(昭和63年加入ということは、予定利率が5.5%の時ですから、この稀な優遇された
権利を保持しない手はないです)
そうなると、この460万円の終身保障の上乗せとしての700万円の終身保険は
特段の理由がない限り、必要なくなります。
これで、ご提示の保険料合計は、半額以下になります。
以上参考にしてみて下さいね。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
保険の見直しについて
辻畑 憲男(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/22 10:15
生保見直しの件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/22 10:20
必要な保障をまず考えてください
運営 事務局(オペレーター)
2008/01/22 10:31
良い見直しができそうですよ!
釜口 博(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/22 16:33
目的別で加入されては・・・
吉野 裕一(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/22 18:26
保険見直し時期は既払い保険料を少しでも戻す様に!
山中 三佐夫(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/24 01:03
終身保険
2008/01/23 17:19
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