対象:生命保険・医療保険
回答数: 4件
回答数: 3件
回答数: 9件
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
考え方次第では・・・
2008/01/22 08:02
はじめまして、はるままさん。
マネースミスの吉野です。
保険料は、当然ですが若いうちに入られたら月額は安くなります。ですので、今回保険を替える事で保険料は上がってしまいます。
確かに高度先進医療などで医療費も高額になっていく可能性は十分考えられますが、他に医療保険に加入されているのであれば、そちらからの保障も考慮されて考えられてはいかがでしょう。
医療保険に入ってない場合でも、''貯蓄を増やし公的医療保険と現在加入されている保険を併せて''考えられれば良いと思います。
現在加入のガン保険でも、考え方次第で65歳からは診断給付金と死亡保険金が半額になるようですが、その分の貯蓄は30年もあれば可能ではないでしょうか。貯蓄のやり方次第では、それ以上の貯蓄も出来るのではないかと思います。
今回考えられるのは、貯蓄が無い時を補う事を考えられて、保険と併せて貯蓄もやられる事をお勧めします。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
是非、大きな補償にしてください
運営 事務局(オペレーター)
2008/01/22 09:47
がん保険の件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/22 10:25
高度先進医療などの特約もあります
山下 幸子(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/22 09:03
回答申し上げます
大関 浩伸(保険アドバイザー)
2008/01/22 12:25
保険は保障内容と支払い条件を中心に!
山中 三佐夫(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/25 21:51
特約
2008/01/24 14:13
このQ&Aに類似したQ&A