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対象:住宅・不動産トラブル

不動産の前の所有者の死亡と重要事項説明

2006/11/08 14:35
(
4.0
)

ぽろろん様、こんにちは。弁護士の豊崎です。

前々所有者がどのような経緯でその家を手放したかについては、重要事項にあたるかどうかはかなり微妙であると思われます。例えば、その物件で自殺があったとかであれば、告知する義務がありそうですが、単に志望して葬式があったくらいのことだと、客観的に見て告知すべきだったかどうかも微妙です。

責任があるとすれば、重要事項にあたらないとしても虚偽説明があったという点ですが、これも明白な証拠がないと、結局虚偽説明があったことの証明ができないので責任逃れされてしまう可能性が高いと思われます。以上、かなり否定的な見解で申し訳ありません。

評価・お礼

ぽろろん さん

 御回答ありがとうございます。
 御近所の方も隣家が空家のままは嫌なのか、購入を勧める話ばかりでうっかりしていました。
 中古住宅でそこに住まれていた方々で誰も亡くなっていないところも多々ある訳で、このQ&Aを読まれた方は、私の反省を糧にしてもらえればいいなと思います。
 
 

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この回答の相談

不動産の前の所有者の死亡と重要事項説明

住宅・不動産 住宅・不動産トラブル 2006/11/07 21:58

中古住宅を購入しました。ところが、現在の売主の前にその住宅を所有していた人が死んでいることが分かりました。相続人不存在で競売に出され、売主の宅建業者が落札したそうです。仲介業者の… [続きを読む]

ぽろろんさん (東京都/38歳/男性)

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