対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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大関 浩伸
保険アドバイザー
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回答申し上げます
2008/01/07 16:12
ユリさん、はじめまして。フォートラストの大関と申します。
二人のお子さんが独立した後で、既契約の終身保険部分を残し、
医療保険と終身保険に新たに加入されるお考えは、適切だと思われます。
いわば、「If」のリスクから「When」への転換なわけですので、そういう意味でも正当です。
ただ、終身保険の金額と収入に対する保険料割合は、一概に言えません。
ご主人の職種、現在の貯蓄額、年収、生活費という環境的経済的要素と
価値観・優先順位・嗜好という心理的な部分によって、人それぞれだと思われるからです。
従いまして、ここでは大筋な水準を設けましたので、参考にして下さい。
・終身保険の保障額:500万円〜1,500万円
・収入に対する拠出割合:5%〜8%
(ただ、ローン返済のペースを考慮すればやや抑え目になるでしょう。)
また繰り返しますが、この数値の範囲内に収まらないことが必ずしも不適切とは
なりませんので、ご注意下さい。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
このQ&Aの回答
生保見直しの件
渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/07 18:10
ご自身の生活を考えましょう。
辻畑 憲男(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/07 18:32
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2008/01/09 17:52
終身保険よりも優先順位の高いものがあるかも。。
照井 博美(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/07 16:07
支出から考えられて下さい。
吉野 裕一(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/07 18:00
保険金額は平均余命を参考に!
山中 三佐夫(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/08 00:37
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森 和彦(ファイナンシャルプランナー)
2008/01/08 01:27
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