対象:インテリアコーディネート
身体と色彩の影響
寝室は、個人差はありますが約6〜8時間無防備な状態になりますので、身体にはとても大きな影響を受けます。
心穏やかに寝るため、寝室の壁はシンプルなものをお薦めします。
カラーは暖色系の色合いで壁もカーテンもあまり模様のない落ち着いたものが良いでしょう。
淡いレモンイエローは免疫力を高めますし、淡いピンクは若返り効果があります。
もし、濃いアクセントカラーを出したい場合は、少ない量でポイントにするか、小物でつける方法があります。壁だけでなく、カーテンやベッドカバーとのコーディネートも楽しんでください。
回答専門家
- 石田 美弥子
- ( 東京都 / インテリアコーディネーター )
五感に響くインテリアデザイン。風水で楽しいライフスタイルを
氣の流れは大切です。風水を科学的にとらえ、五感に響く豊かな環境作りのお手伝いをします。風水を取り入れ環境ストレスを解消し、住まう人の願いを叶える家や職場にします。“心地よい住まいづくり”をしましょう。
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この回答の相談
現在注文住宅を計画中です。
LDの壁紙はベージュ系に決めたんですが、寝室のものが決められないでいます。
子供が小さいうちは一緒に寝るのであまり暗いイメージにはしたくないのですが、落ち着ける色がいいと思っています。どんな色がオススメか教えてください。
よろしくお願いします。
ゆうゆママさん (埼玉県/31歳/女性)
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