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対象:一般歯科・歯の治療

異なる見解とレントゲン被爆について

2008/01/07 22:59

ご質問に 回答させて頂きます。

 現在、様々な 歯科医療用器具や 材料が 存在しており、新しい治療の考え方も 次から次へと発表されていて、虫歯の治療1つとっても いろんな アプローチの仕方があります。
 虫歯があれば早めに 削って詰める先生もいれば、 最近は、必要最小限の治療介入という考えから、なるべく健康な歯は削らず 温存する治療方針ですので いわゆる 初期の虫歯に関しては すぐに削ったりしないで  再石灰化を期待して フッ素や キシリトールで 削らずに予防するのが主流です。 明らかに 間違いの診断ではない場合 どちらの先生の考え方も両方正解ということもあります。

 通常のフィルムレントゲンの場合、歯科医院には カルテと同様に 保管義務があるため そのフィルムを差し上げるということはできませんが、しっかり管理していただけるのであれば、貸し出す事は可能だと思います。 デジタルレントゲンであれば その写しは、通常いただけると思います。
 レントゲンを撮った医院で どこが虫歯なのか良く聞いて、分かりにくければ 診療情報(レントゲン所見など)を 紙面に記載してもらって かかりつけの歯科医に相談されてはいかがですか?
 
 ご自身の納得できる考え方の先生、信頼できる先生に 見てもらうのが 一番だと思います。

 通常、日本で生活していると 自然界や食品から 自然放射線を受けて 年間約1.42mSv 我々は被爆してます。  医療法に定められた 全身の年間最大許容被爆量は 50mSv です。
 歯科で使用しているレントゲンですが  フィルムレントゲンの場合 一枚約0.0025〜 0.004mSv お口全部のレントゲンで約0.0035〜 0.0095mSvの被爆があります。 
 ただし デジタルレントゲンの場合には、 その被爆量は 最大約10分の1の被爆量で撮影可能で、 さらに歯科では 鉛の防護服で保護しますので ほとんど問題は ありません。
 


 
  

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この回答の相談

異なる見解とレントゲン画像の貸し出しについて

心と体・医療健康 一般歯科・歯の治療 2008/01/05 14:43

かかりつけの歯科医院があります。しかしながら、年末に健康保険組合から紹介された別の歯科医院で検診を受けました。かぶせてある歯で具合の良くない歯が1本ありますが、それ以外の歯… [続きを読む]

kotokotoさん (京都府/44歳/女性)

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