対象:保険設計・保険見直し
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生保見直しの件
nanchantoさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
独身で配偶者がいないのでしたら、死亡保険は不要です。
この分の支払い保険料相当額は、将来のライフイベントに備えて、貯蓄に充当していただいた方がはるかに有益です。
保険に加入するのでしたら、終身タイプの医療保険加入しておけば、今のところは十分です。
また、予定利率が低いこの時期に保険商品で貯蓄と保障の両方を求めてもそれは無理です。
貯蓄につきましては、保険とは切り離して別途お考えいただくことをおすすめ致します。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
回答専門家
- 渡辺 行雄
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社リアルビジョン 代表
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この回答の相談
知り合いに勧められたとはいえ、いかに保険に対して無頓着であったか恥ずかしい限りですが、家族構成は独身の36歳です。手取り年収300万円弱と少なく、主契約終身保険100万円、定期… [続きを読む]
nanchantoさん (北海道/36歳/男性)
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