対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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医療費捻出に公的機関を活用しましょう!
さこやん様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
私は銀行退職後ソニー生命で6年間営業を行い現在に至っております。
今回のさこやん様のご質問につきまして、以前に私のお客さまのお子さまが脳腫瘍に罹り、費用負担で悩んでいた時に現地の市役所で相談。その際に、小児(満18歳未満まで)の補助金制度があることがわかり、早速申込を実行。結果として、自己負担が軽減されました。一般の生命保険への加入は難しいですが、公的機関での対応窓口があることをさこやん様はご存知でしたか?もし、これからであれば鹿児島県内の役所でも相談可能と思います。「小児慢性疾患患者の医療費公費負担制度」という名称です。
以上
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この回答の相談
3年前に川崎病を発症、約1ヶ月で退院しましたが、冠動脈瘤ができており、生命保険の加入は無理のようです。治癒しつつありますが、完治時期は不明です。今後定期健診、検査入院等費用も必要とな… [続きを読む]
さこやんさん (鹿児島県/44歳/男性)
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