対象:マッサージ・手技療法
内側側副靱帯の治療法
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ご質問ありがとうございます。
膝の関節を支えるためには、もちろん、筋力UPを目的として筋力トレーニングも大切なのですが、その前に、その筋肉の働きがしっかりしているかどうか…がポイントです。
筋肉の働き自体が低下していれば、筋力トレーニングをしても効果がでにくい場合もあります。現在の膝の状態や、それに関わる全身の筋肉機能バランスなども含めて、一度カイロプラクティックの先生にみてもらう、というのはいかがでしょうか?
その状態に応じて、筋力UPのメニューを組まれると良いのではないかと思います。
いずれにしても、手術は最終手段であると思いますし、手術をしなくても、症状が改善させる望みはあると思います。
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あきカイロプラクティック治療室
★痛くない施術
★女性の先生常勤
檜垣暁子
045-945-7238
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央10-13-101
【治療院】http://www17.ocn.ne.jp/~akichiro/
【連載】http://allabout.co.jp/health/backache/
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評価・お礼
シンスケ さん
返答ありがとうございます。私は体を動かす事が大好きなので運動出来ない事が大きな悩みでありストレスを感じます。専門家の方の意見を聞くことができ、自信がつきました。またサッカーが出来るようにがんばります。本当にありがとうございました。
回答専門家
- 檜垣 暁子
- ( 神奈川県 / カイロプラクター )
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい
ご自身では予想をしていない心身への刺激が、過剰な緊張状態を招き、肩こり・腰痛を始め、自律神経失調をきたす全身的な不調へ繋がることがあります。快適に過ごすことができる素晴らしさを感じるきっかけにもなると思います。お気軽にお問合せください。
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この回答の相談
3年程前にサッカーで左の内側側副靱帯を損傷しました。自宅近くの接骨院へ通い1ヶ月程包帯で固定し痛みもとれその後筋力トレーニングをしながらサッカーを始めました。しかしその後もプレー中に膝の間接が外れ… [続きを読む]
シンスケさん (埼玉県/29歳/男性)
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