資産の保全に主眼を。 - 森本 直人 - 専門家プロファイル

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森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

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資産の保全に主眼を。

2007/11/05 12:34

きよぽん様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。

住宅購入でとても悩まれているとのこと。
きよぽん様の場合は、資産の保全に主眼を置かれると、結論の糸口が見えてくるかもしれません。

資産管理のセオリーは、古くは、財産3分法といわれ、現金(債券)、株式、不動産に分散するのが有効とされています。

ご実家のマンション経営は、無借金経営であれば、素晴らしいですが、おそらく、マンション建築の際の借入金(マイナスの金融資産)も残っているのではないでしょうか。

不動産は、一般に収益性は高いですが、流動性が低いです。ここで、5000万円くらいの1軒屋を購入すると、予定されている相続財産と一体で考えた場合に、不動産の比率が高まり、結果として、流動性リスクが高まります。

あまり考えたくない話ですが、大地震等が起こった場合も想定しておきましょう。
(地震保険も検討の余地がありますが、半損などの場合は全額補償されません)

ですので、現預金、株式など、流動性の高い資産を、不動産との見合いで保有されておかれるのも、ひとつの選択肢かと、個人的には、思います。

さらには、この現預金と株式を、適切な方法で、外国債券、外国株式などに分散させておくのも資産保全の観点からは、望ましいと思います。

なお、上記は、あくまで、ひとつの判断材料とされてください。
マンション経営のお客様は、税理士事務所勤務時代に担当した経験がありますので、事情を理解した上での詳しいアドバイスができるかもしれません。

ご不明な点等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

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この回答の相談

住宅購入について

マネー 住宅資金・住宅ローン 2007/11/04 19:14

お世話になっております。
住宅購入でとても悩んでいます。
家族構成は、自分29歳(年収500万)妻28歳(年収400万)
1歳9ヶ月の子供がいます。現在、借家で駐車場をあわせて
家賃は13万です。貯金は定期貯金2500… [続きを読む]

きよぽんさん (東京都/29歳/男性)

このQ&Aの回答

住宅購入の件 渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー) 2007/11/04 21:32
相続を検討するには・・・ 渡辺 博士(ファイナンシャルプランナー) 2007/11/05 02:15
ご自分を成長させる証としての住宅購入! 山中 三佐夫(ファイナンシャルプランナー) 2007/11/04 22:34

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