対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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生保加入の件
ラテさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
死亡保障につきまして、これからも共働きを続けて行くのであれば、あまり高額な死亡保険に加入する必要はありません。
どちらか一方に万が一のことがあっても、収入がある程度は確保できるため、不足する分だけを死亡保険で補うようにすれば十分です。
むしろ、将来の医療費の自己負担増に備えて、終身タイプの医療保険に今のうちから加入しておくことをおすすめ致します。
尚、養老保険など、貯蓄性のある保険の場合、元本割れをしてしまったり、元本われしなくても運用利回りという点からすると決して有利とは言えませんので、あまりおすすめはできかねます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。また、分からないことなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。
リアルビジョン 渡辺行雄
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この回答の相談
はじめまして。
結婚をして、初めて保険のことを考えるようになりました。生命保険に主人しか加入していないので、私も入るべきと思ったのですが、掛捨てのものより、個人年金の
養老保険で月13… [続きを読む]
ラテさん (大阪府/26歳/女性)
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