対象:投資相談
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郵貯銀行の「マル優」
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京都のファイナンシャルプランナー、税理士の佐々木です。
郵政民営化前に預け入れていた郵貯マル優は廃止となりましたが、そのまま満期を迎えるまで非課税扱いが継続となります。
民営化後は、これとは別に銀行など他の金融機関と共通の非課税枠(350万円、「マル優」)として350万円までは非課税となります。
評価・お礼
良明 さん
有難うございました。今後活用したいと思います
回答専門家
- 佐々木 保幸
- ( 京都府 / 税理士 )
- 税理士法人 洛 代表
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この回答の相談
非課税貯金ですが、民営化前に郵便貯金で250万円(郵貯マル優)していて場合、民営化後はゆうちょ銀行に、最大100万円のマル優預金しか出来ないと、考えてよいのでしょうか?
別の考え方で民営化前に350万円(郵貯マル優)していたら、民営化後に郵貯銀行にまた最大350万円のマル優貯金が出来るのでしょうか?
良明さん (熊本県/36歳/男性)
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