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栗本 大介 専門家

栗本 大介
ファイナンシャルプランナー

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それぞれのケースで試算してみましょう

2007/10/11 16:40

nana.tさん、はじめまして。
FPの栗本と申します。

住宅ローンの返済の件ですが「月収の1/4」などというのは、あくまでも目安であり、やはり家計の状況によって苦しいかどうかは違ってきます。

ですので、最初から同居した方がよいか、別居できるかなどを判断するためには、実際の数値を使ったキャッシュフロー表を作成することが第一歩だと思います。

具体的には「別居の場合に必要な家賃」がいくらかを考えた上で、毎月の収入と支出、貯蓄残高の推移を計算していきます。そして、10年後からは「家賃の支払い」が「住宅ローン返済(月々13万円)」に変わるので、その数値を入れていくわけです。

キャッシュフロー表を作ってみると、「この時期ぐらいには子どもを・・」とか「車の買い替え・」などといった、漠然とした計画も具体的に考えられるようになり、そのための支出なども計算されることになっていきます。

同居というのは、経済的な問題だけで判断できるわけではないと思いますが、たとえば光熱費や食費の負担が、別居するよりは少なく済むかもしれませんし、同居することでnana.tさんがフルタイムで仕事ができ、住宅ローンの繰り上げ返済などができるかもしれません。

その結果、10年後のローン返済13万円が、たとえ月収の1/4を超えていたとしても、問題なく返せるかもしれないですよね。

まずは「最初から同居」のケースと「10年間家賃を支払った後に同居」のケースで数字を比べていただいて、
どちらを選択するのがいいのかを検討されるといいと思います。

以下は、キャッシュフロー表の見本ですので参考にしていただければと思います。
http://fpoasis.jp/uploads/smartinvest/6_cfsample.pdf

回答専門家

栗本 大介
栗本 大介
( ファイナンシャルプランナー )
株式会社エフピーオアシス 代表取締役

商品ありきではなく、まずはお金の考え方を養うことが大切です

お金に振り回されることなく、みんなに幸せな生活を送って欲しい。それが、私がFPを続ける理由です。生活者の立場に立った、あなたの身近な「マネーの専門家」として、必要なときにはいつでもお役に立ちます。お金との上手な付き合い方を一緒に考えましょう。

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この回答の相談

親子リレーローン

マネー 住宅資金・住宅ローン 2007/10/10 20:46

私は、フルタイムで、パートで、保育士をしているものです。

結婚を考えて話を進めていっている相手(25 運送業)が、親子リレー住宅ローンを組んでいます。

相手の親が定年する10年後の35歳から51歳までの16… [続きを読む]

nana.tさん (神奈川県/25歳/女性)

このQ&Aの回答

ライフプラン表の作成をお勧めします 山本 俊成(ファイナンシャルプランナー) 2007/10/11 10:48
各々のご家庭にあったライフニングを! 山中 三佐夫(ファイナンシャルプランナー) 2007/10/12 13:11
ご指摘の通りです。 2007/10/13 18:13

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