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対象:家計・ライフプラン

栗本 大介 専門家

栗本 大介
ファイナンシャルプランナー

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今は住宅購入はやめておくできでしょう

2007/10/01 13:26

kmttaさん、はじめまして。
FPの栗本と申します。

まずは、ご両親とkmttaさんのそれぞれの家計を整理する事からはじめてみてはいかがでしょうか。

現在の手取りの収入と毎月使っているお金がどの程度なのか。来年以降はどうなるのか、を表形式で書いていくことで、どの程度の不足が生じるのかを把握することができます。

将来的な不安というものは、ほとんどは「どうなるのかわからない不安」であり、「このぐらいのお金があれば大丈夫」「このぐらいの家賃に押さえれば大丈夫」という目安ができるだけでも随分と気持ちが楽になるものです。

その上で、今後の生活スタイルを考えられるといいと思いますが、現状での住宅購入はやめておくべきでしょう。

住宅を購入すると、物件価格の他に、様々な諸経費がかかる上、毎年の住宅ローンと固定資産税の負担が発生します。

また、仮に3000万円のローンを2.5%の金利で借りたとしますと、ざっくり言って最初の年には利息だけでも75万円程度の支払があります。(3000万円×2.5%=75万円)

住宅ローンの返済額のうち、この利息部分というのは何もあとに残らないものですから、家賃を支払うのと同じことだと考えられます。また将来の家計状況が変化した時に、賃貸であれば今回のように家賃の低い物件に引っ越すことも可能ですが、住宅を購入するとその融通が利きにくくなってしまいます。

まずは、kmttaさんのお考え通り一緒のところに引っ越され、目先の家賃負担を下げた上で、今後の家計状況を把握してみてはいかがでしょうか。

父親とkmttaさんの収入を合わせますと、同居の間の貯蓄増が見込めると思いますので、その上で住宅の購入や別居などを検討されるのが良いかと思います。

回答専門家

栗本 大介
栗本 大介
( ファイナンシャルプランナー )
株式会社エフピーオアシス 代表取締役

商品ありきではなく、まずはお金の考え方を養うことが大切です

お金に振り回されることなく、みんなに幸せな生活を送って欲しい。それが、私がFPを続ける理由です。生活者の立場に立った、あなたの身近な「マネーの専門家」として、必要なときにはいつでもお役に立ちます。お金との上手な付き合い方を一緒に考えましょう。

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この回答の相談

貯蓄のほとんど無い両親との同居の先行き

マネー 家計・ライフプラン 2007/10/01 04:26

六十歳を過ぎた両親と同居している三十前半の会社員です。
父親はまだ働いています。
年収400万円ですが、契約社員で長期に渡る雇用の見通しはありません。
半年ほど失業した時期もありま… [続きを読む]

kmttaさん (東京都/31歳/男性)

このQ&Aの回答

キャッシュフロー表作成と資産運用をお勧めします 吉野 充巨(ファイナンシャルプランナー) 2007/10/01 08:03
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