対象:家計・ライフプラン
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吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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ライフプランの作成をお勧めします
やっちゃん様 初めまして。CFP®の吉野充巨です。
個々の家庭で異なりますが、おおよその目処として、出産の費用は総額66.6万円(うち入院・分娩費38.7万円)で、出産お祝い金としての収入37.4万円を差し引くと約30万円かかりますまた育児費用は月々12,300円です。そのほかに一時的に支出でお宮参り、写真等々の諸費用が75,500円かかります。(以上の数値は出典:リクルート2003調査)。
一方、やっちゃん様のお仕事がある程度の期間やすまなければなりません。またその後の教育資金も必要になります。従いまして。、この機会にライフ・イベント表とキャッシュフロー表作成をお勧めします。
将来のご家族のイベント(出産、入学、車の購入など)と費用を記載するイベント表、収入と支出そして貯蓄額の年度推移を記入するキャッシュフロー表です。この表を作成しますと、家計の全体像と将来像が把握でき、貯蓄目標も明確になります。両表のサンプルを私のホームページに掲載しています。参照ください。
http://www.officemyfp.com/planningtool.htm
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
こんにちは。
夫(26歳)の毎月の手取りが約20万(ボーナス手取り年間約100万)、私(29歳)が派遣で時給900円×5Hで毎月生活しています。
近い将来子供が欲しいと思っているのですが、夫… [続きを読む]
やっちゃんさん
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