対象:住宅資金・住宅ローン
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年収負担率の件
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クリームさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
クリームさんもご指摘のとおり、年収負担率をみる場合、手取り収入でないと意味がありません。
そして負担率が32%の場合、今はお子様にあまりお金がかからないので貯蓄ができているかも知れませんが、今後は思うように貯蓄ができなくなる水準となります。
但し、慌てて自宅を売却をする必要はありません。
ご主人様のこれからの収入増と合わせて、今後、時期をみてクリームさんも収入を確保していただくことをおすすめします。
そうしていただければ、年収負担率も下げられると考えます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。また、分からないことなどありましたら、お気軽にお問い合わせください。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼
クリーム さん
慌てて買い替えをしなくてもよいとの事で、少し安心しました。時期を見て私も働きたいと思います。そして今ある貯蓄で少しでも繰り上げ返済をしようと思いました。
ありがとうございました。
回答専門家
- 渡辺 行雄
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社リアルビジョン 代表
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