対象:ペットの医療・健康
皮膚の脱色
ご質問ではよくわからない点が多々あります。
ります。
?7月の抜糸の際の注射は何なのでしょう。抜糸のために麻酔を掛けたのでしょうか?それとも抜歯のことでしょうか?
?院外に提出された組織は歯茎からレーザーで採取された赤い組織でしょうか?それが、卵巣がんの病理判定だったのでしょうか?
?皮膚のメラニンが抜けて行く病気は確かに存在します。免疫介在であったり、内分泌系であったり、遺伝性であったりします。
?nanaさんおワンちゃんの病気の全体像がはっきりしません。それぞれ単独の疾患が、たまたま同時に現れたのか、それとも関連して発生しているのか?その点を主治医の先生はどのようにお考えになられているのか?
まずは主治医の先生の病態の全体についてのお考えをお聞きになられて、これからの治療方針についてお話し合いをされることでしょう。いろいろなところに症状がでていますので、ほって置けませんね。どの順番で、どういうふうに改善を目指すのかを飼い主さんと医療スタッフで決めて上げてください。
もしも、nanaさんと主治医の先生とで今後の方針について、一致が見られなかったならば、岡山県赤城市には内科、血液学で著名な下田先生の山陽動物医療センターがありますのでご相談されるのも一手です。
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文字数が限られている為、丁寧語でなく、申し訳ありません。13歳のメス柴雑種で、エサは適年齢のサイエンスダイエットシリーズをずっと与えているが、子供の頃から痩せ体型。子宮… [続きを読む]
na-naさん (岡山県/37歳/女性)
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