税制優遇される方法で、「積立投資」を活用するとよいでしょう! - 荒川 雄一 - 専門家プロファイル

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。
荒川 雄一 専門家

荒川 雄一
投資アドバイザー

1 good

税制優遇される方法で、「積立投資」を活用するとよいでしょう!

2017/05/04 16:21
(
5.0
)

はじめまして、RYO-RYOさん、
国際フィナンシャルコンサルタントの荒川雄一です。

ご質問内容、拝見しました。
小さいお子さんの子育て、大変だと思いますが、
まずは健康に留意され、頑張ってください。

さて、今後の出費を考えると、今の“貯え”をいきなり「投資」に振り向けるのは、リスクが高くなりますので、ここは毎月一定額を積み立てる「積立投資」をされてはどうでしょうか。
お勧めなのは、利益が非課税となる「NISA(少額投資非課税制度)」の活用です。
ネット証券などに、NISA口座を開き、毎月一定額を買付する方法が良いと思います。
現状では、月10万円(年額120万円)まで利用できますが、まずは余裕資金の中から、1万円づつでもよいと思います。
投資先はいろいろな選択肢がありますが、市場の動きに連動するインデックス型の株式投信などを用いるとよいでしょう。
株式なので、値動きはありますが、「積立」で継続して買っていくため、価格を平準化させることができます。
5年の期間の中で、利益が出た時期に、利益確定させるとよいでしょう。

また、将来のご自身の自分年金を考えられるのであれば、「個人型確定拠出年金(iDeCo)」をお勧めします。
払い込んだお金は、所得控除となるため、その分所得税、住民税が安くなります。
また、運用期間中も利益は非課税ですし、満期を迎えて受け取るときも、税制優遇があります。
60歳まで引き出しはできませんが、余裕資金を預貯金しているのであれば、是非とも活用するとよいでしょう。
NISAと違い、元本保証の商品も選択できますが、やはり将来への「資産形成」を考えると、まだ60歳まで相当の時間があるので、NISA同様、株式投信などを利用するとよいと思います。
ポイントは、60歳を迎える2,3年前には、時機をみて、元本保証商品などに切り替えておくことです。
なお、銘柄選びや売買するタイミングなど、どうしても不安があるようでしたら、有料でも投資顧問会社や投資アドバイザーなどにアドバイスを求めるとよいでしょう。
また、計画的に「資産形成」に取り組まれたいのであれば、投資を始める前に、自分の「目的」にあったプランをしっかり構築することが重要です。
お勧めなのは、金融機関に出向く前に、「資産運用」の専門アドバイザーと、「運用プラン」を立ててみることです。
一人で不安であれば、複数の意見を聞いてもよいでしょう。
大切なご資金の運用なので、時間と手間、そしていくらかの費用はかけていただきたいと思います。
ご参考としていただければ幸いです。

iDeCo
税制優遇
投資顧問
資産形成
確定拠出年金

評価・お礼

RYO-RYO さん

2017/05/07 00:35

具体的なアドバイスだけではなく、身体への気遣いの
お言葉まで本当にありがとうございました。

NISA,iDeCoともに利用してみたいと思いました。

普通貯金、定期貯金から毎月5万円から10万円を
積立投資へ使うことが可能なのですが私の状況だと
1万円前後でおさえておく方が良いでしょうか。

また、株を買ったことがないのですがインデックス型と
いうものであれば月によって別の会社の株を買っても
良いものなのでしょうか。それとも同じ会社のものを継続して買った方が良いのでしょうか。

荒川 雄一

2017/05/07 11:37

RYO-RYOさん、評価いただきありがとうございます!
昔を思い出し、「7カ月のお子さんでは、まだ大変だろうなぁ~」と思い、
思わず書かせていただきました。

さて、運用についての補足をしますと、まず個人型確定拠出年金(iDeCo)の場合、お勤めの企業の年金制度などによって、掛け金の上限が決まっています。
もし、会社に年金制度などがなければ、月額の上限は23000円となります。
家計上、ご負担がなければ、満額されてもよいでしょう。
但し、期間が長いので、万一支払いがきつくなった場合は、最低5000円まで減額も可能です。

次にNISA口座の場合は、非課税期間が5年、上限は年120万円まで投資できます。
こちらはいつでも途中で積立を中止したり、売却したりすることが可能です。
5-10万円まで積み立て可能とのことですが、収入的に無理はないですか?
ご無理がなければ、月額5万円程度されてもよいかもしれません。
ただ、途中で積立をやめたり、急激に金額を引き下げたりすると、「積立投資」のメリットが得にくくなるため、5年間、無理のない金額を設定されるとよいでしょう。
なお、投資する商品は、株式ではなく、株式に投資を行う「投資信託」などが良いと思います。
その他、積立投資の留意点など、詳細を書ききれない部分もありますので、もしご希望があれば、初回無料の電話面談も行っていますので、ご活用ください。
https://toushin-saiteki.com/inquiry.html

いずれにしても、よく仕組みを理解されてから始められるとよいでしょう。
私自身も両制度を利用していますが、中長期的な「資産形成」には、iDeCoもNISAも適した制度だと思います。

回答専門家

荒川 雄一
荒川 雄一
( 東京都 / 投資アドバイザー )
IFA JAPAN 株式会社 国際フィナンシャルコンサルタント

世界中の優良ファンドを用い、貴方だけの運用プランを提供します

信頼性や人間関係を重んじながら、「海外分散投資」のコンサルティングにおいて、“末永く”お客さまをサポートしたいと考えております。単なる金融商品の紹介ではなく、お客さまの「人生設計」に合った“あなただけのオリジナルプラン”をご提供いたします。

(現在のポイント:-pt このQ&Aは、役に立った!

この回答の相談

シングルマザーの資産運用について

マネー お金と資産の運用 2017/05/02 21:11

現在35歳、生後7か月の息子がいますが未婚のため1人で育てています。

資産を少しでも増やして息子の大学までの教育資金、私が病気などで働けなくなった時のためのしばらくの生活資金や年金資… [続きを読む]

RYO-RYOさん (北海道/35歳/女性)

このQ&Aに類似したQ&A

家計のやりくりのための資産運用 ぴぐもんさん  2015-04-21 17:08 回答3件
お金と資産運用・投資 なやみますよさん  2016-08-03 14:43 回答2件
教育資金と老後資金 yamatoraさん  2017-03-28 23:23 回答1件
お金を守り、増やすには? がっちゃん0477さん  2015-11-18 02:38 回答5件
老後に向けてのお金の運用について相談 porrokkaさん  2014-06-14 13:10 回答1件