対象:家計・ライフプラン
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もしもの時に使用できるようしっかり確保しておきましょう。
すや2234さん、ご質問ありがとうございます。
ファイナンシャル・プランナーの大間武です。
ご質問いただきました500万円の活用方法ですが、
すや2234さんの家計、ご家族の健康状態等で
「もしも」の事由が発生したときのために
しっかり確保していただきたいと思います。
金融商品で運用・・・という考え方もありますが、
ご主人様の健康状態であったり、お子様の教育資金など
一時的に多額の資金が必要となることが考えられます。
保険等の金融商品でカバーできれば良いですが
すや2234さんの場合はその多くを自分で用意しないといけません。
すや2234さんのご家族みなさんが長く幸せに生活できるよう
長期的な視点で、安全に、減らさず、
じっくり増やすことが重要となってきます。
回答専門家
- 大間 武
- ( 千葉県 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社くらしと家計のサポートセンター 代表取締役
お金にも“心”がある。送り出す気持ちで賢く上手な家計管理を
法人、個人の形態を問わず、クライアント(お客様)のパートナーとして共に次のステージを目指し、クライアント(お客様)の質的成長にコミットします。
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この回答の相談
先日妻の父が他界し、500万円を相続しました。
この500万円をどう活かすか考えあぐねております。
妻自身の財産として持っておく。
教育資金として考える。
老後のために運… [続きを読む]
すや2234さん (千葉県/44歳/女性)
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