遺言書を書いてもらうことをおすすめします - 高島 一寛 - 専門家プロファイル

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遺言書を書いてもらうことをおすすめします

2016/03/09 16:09

はじめまして、司法書士の高島一寛と申します。

弟さんとの間で、土地を6対4の割合で相続するとの合意があり、
現時点でそれを文書にしていたとしても、
実際に相続が開始したときにトラブルが生じるのを完全に防ぐことはできません。

相続開始前(被相続人が亡くなる前)に、相続人間で遺産分割協議をしても無効であり、
相続開始後に、それと異なる遺産分割協議をすることもできるからです。

つまり、相続開始前に相続人間でどのような文書を作成しておいたとしても、
後になって気が変わったと言われてしまったとすれば、それまでだというわけです。

もちろん、お二人の間で合意があったことを文書にしておけば、
いったんはそのような合意が出来ていたことは証明できますから、
まったくの無駄だというわけではないかもしれませんが、
いわゆる紳士協定であるに過ぎず法的な効力は生じないのです。

そこで、相続開始時に揉めるのを防ぐためには、
お父様(もしくはお母様)に遺言書を作成してもらうのが最も確実な方法です。
遺言書を書いて欲しいといきなり持ちかけるのは難しいかもしれませんが、
老後の話なども交えて、ちゃんと話が出来る機会を徐々に作るのがよいでしょう。

どのように進めていったらいいか分からなければ、
まずはお近くの専門家に相談してみることをおすすめします。

///
千葉県松戸市の高島司法書士事務所
https://www.shihou-shoshi.com/

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回答専門家

高島 一寛
高島 一寛
( 千葉県 / 司法書士 )
高島司法書士事務所 代表 司法書士
047-703-3201
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個人のお客様を大切に。親切ていねいな接客を心がけています。

2002年の開業当初からインターネットホームページを開設することで、個人や小規模企業者からのご相談を多数いただいてまいりました。その豊富な経験に基づいた、分かりやすく親切ていねいな接客が、私の最大の強みだと自負しております。

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この回答の相談

兄弟で土地を分筆する予定

人生・ライフスタイル 遺産相続 2016/03/08 14:52

103坪の親の土地があります
その他の遺産はないです

親の老後の面倒は姉の私が見ますので
土地の相続は60(私):40(弟)で相続する予定でいます。

今は口約束だけなのでいざ相続するときに揉める… [続きを読む]

はしんがさん (山口県/28歳/女性)

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