キッチンリフォーム時、壁と床の下地に何を使うか? - 吉田 武志 - 専門家プロファイル

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キッチンリフォーム時、壁と床の下地に何を使うか?

2016/02/01 09:16

栃木県宇都宮市で戸建注文住宅とリフォームを専門に手掛ける工務店を営んでいます。ヨシダクラフトの吉田と申します。

質問を読ませて頂きました。

キッチンをリフォームする際の、壁と床の下地に何を使うかですね。

私なら、キッチンの壁材はタイル仕上げとのことなので、耐水石膏ボード12.5ミリを使います。

コンロ部は火を使うので壁のタイル下地の下は、耐水石膏ボード12.5ミリ。耐水石膏ボード下にはレンジフードとコンロ部を固定する下地木材が必要です。下地木材位置は、キッチン施工図に描いてあります。吊り戸部分やシンク裏も同じように下地木材が入ります。

シンク部の壁のタイル下地は、火は使わないので、耐水性だけを考えると、本当は耐水ベニア12ミリを使いたいところです。しかし、コンロ部の下地と0.5ミリの段差が出来てしまうので、シンク部の壁のタイル下地も耐水石膏ボード12.5ミリで良いかと思います。

キッチンの壁下地がタイルでなくて、キッチンパネルの場合は、水分は滲みないので、シンク前もコンロ裏も普通の石膏ボードで良いかと思います。タイルの場合はタイル目地から水分が入りやすいので、耐水石膏ボードが良いと思います。ただし、シンク前の壁は下地が耐水石膏ボードとはいえ、石膏ボードなので、普通に使うぶんには良いですが、あまり水はかけないほうが良いです。

ラワン合板には、T1(タイプワン)T2、T3があり、T1が一番耐水性は高いです。

床のフローリング下地は、ラワン合板T2で良いと思います。厚さは12ミリ以上で、他の部分のと高さを揃えるなら、他の床高さと合う下地厚さにすれば良いと思います。室内で普通に使うにはT2のラワン合板で良いと思います。

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キッチンリフォーム

回答専門家

吉田 武志
吉田 武志
( 栃木県 / 建築家 )
有限会社 ヨシダクラフト 代表取締役社長
028-634-9474
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栃木県宇都宮市の注文住宅・リフォーム専門の工務店です。リノベーション・大規模リフォームにも力を入れています。お客様との対話の中から、日々の暮らしを考えることで、心地よい居場所を造りたいと思います。

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この回答の相談

キッチン床、壁の下地建材について

住宅・不動産 リフォーム・増改築 2016/02/01 01:04

築40年のキッチン周りをリフォームします。(レンジフード、吊り戸棚、システムキッチンを新設)
床や壁の劣化があるので コンロ前面、側面とワークトップ〜シンク前壁、床を下地から取り外し、新… [続きを読む]

よりみちさん (福岡県/45歳/女性)

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