対象:住宅・不動産トラブル
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この設備に関してはマンションの主である会社となります。
ピー子 様
ご相談内容の文面にあります~
このマンションは、築年1986年のいわゆるヴィンテージマンションで、社長が2002年に住居用に購入したもので現在は会社所有です。
管理会社によれば、エアコンは最初から設置されていたという事で、他の部屋にも同じものが設置されています。
と言う訳でピー子さんの会社が持ち主に当たります。
であるからして、当然家主は(ピー子さんの会社)が付帯設備の経年変化の責任を負わなくてはならないのが放るつ上で決められています。
ゆえに、あなたの会社の経営者が埋め込み型のエアコンの交換か新たに後付けのエアコンの設置のどちらかを取り付けなくてはなりません。
ここで質問ですが、後半の文面内容ですが~
買主がそれを知らされ納得した上で物件を購入している事にはならないからです。
この意味をどの様に捉えたら良いのでしょう・・・
あなたはあくまでも借主。貸主は会社、その会社が事前の重要事項を説明されていれば購入をしなかったという意味でしょうか?
何れにしましても購入した人が貸主になりますので、ピー子さんはあなたの会社にエアコンの設備交換を管理会社を通じてお話しをされれば良いと思います。
わたしはこの売買契約の際に会社に所属していませんでしたので、当時の事は知りません。
上記の問題は知る術もなくあなたには一切関係の無い事です!
回答専門家
- 稲垣 史朗
- ( 神奈川県 / リフォームコーディネーター )
- パウダーイエロー 代表取締役 兼 チーフデザイナー
物販(アパレル系)と美容クリニックのデザインが得意。
店舗のデザインに特化したお悩みを相談してください。デザインから現場施工まで1000件以上の経験がございます。誰に、何を、どの様に、お店を開店したらよいのか?不安な点は全てご相談に承ります。
(現在のポイント:-pt)
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