今後の生活設計、マンション購入などについて - 森本 直人 - 専門家プロファイル

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森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

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今後の生活設計、マンション購入などについて

2015/04/22 15:32

ぴぐもん様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人です。

資産の総額は、現時点で、約6千万円ほどあるようですが、仮に、年300万円ずつ取り崩すとして、約20年で枯渇してしまいます。

現在は、専業主婦でお仕事をされていないようですが、例え年100万円でも、何かしらお仕事を見つた方がよさそうです。

それから、中古マンション購入については、購入資金の他、固定資産税、管理費、修繕積立金など、継続的に発生する支出にも注意が必要です。

賃貸であれば、家計が苦しくなれば、さらに家賃の安いところに引っ越す方法もとりやすいですが、購入の場合は、簡単ではありません。

売買の際の仲介手数料も掛かります。

あとは、国内の人口減少にも注意してください。

日本は、人口減少社会に入ってから、まだ4年目くらいなので、気付いていない人が多いですが、地方には、空き家問題が深刻化しているところもあります。

個人的には、人口が減っていくのに、住宅は供給過剰気味だと思います。

需要と供給のバランスを考えれば、中古マンションの値崩れはありえる話です。

もし購入に動く場合は、例えば、40年以上など、売却価値がゼロ円になるまで住み続けるくらいの覚悟が必要になると思います。

そこで、柔軟性を持たせる意味では、賃貸+金融資産運用という選択も考えられます。

あくまで仮の話ですが、3000万円を10年計画、目標利回り年3%で運用し、10年後に目標通りの成果を実現できたとした場合は、税金、手数料を考慮せず、運用益部分は、約1032万円になります。

この運用益約1千万円を、その後の生活資金として引き出すこともできます。

ちなみに、直近5年間は、投資信託で年10%超を実現できている人もいますが、これは出来過ぎです。

もし現金を金融資産運用に充てる場合は、年3~5%程度を想定しておいた方がよいでしょう。

例えば、最近は、リスクコントロール型の投資信託といって、株式市場の大暴落などに、ある程度まで対処できるものも開発されています。

リスクを抑えるために、組み合わせで考えても良いかもしれません。

ご参考です。

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森本 直人
森本 直人
( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
森本FP事務所 代表
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※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

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この回答の相談

家計のやりくりのための資産運用

マネー お金と資産の運用 2015/04/21 17:08

はじめまして

小学校低学年に通う娘と二人暮らしをしている30代の主婦です。

娘の教育や、自分の老後の事など、今後の生活を考え、現在の状況を専門家に見て頂きたいです。

・現金3400万円
・海外… [続きを読む]

ぴぐもんさん (東京都/35歳/女性)

このQ&Aの回答

ライフプランを検討しましょう。 辻畑 憲男(ファイナンシャルプランナー) 2015/04/21 17:38
家計のやりくりのための資産運用について 渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー) 2015/04/22 09:50

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