筋トレの方法について
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こんにちは!パーソナルトレーナーの佐久間健一です。
ご購読下さりありがとうございます。
負荷を増やすとフォームが崩れそうなら、セット数を増やすことが良いです。
筋トレの下ろす動さのときに丁寧に、上げるときに素早くの動作を行えば、速筋が働きやすくなるので
仮に筋肉痛がなくても効果は十分あります。
コンディショニングエクササイズはあくまでも関節の可動域を増やすための物なので指定の負荷、回数で十分です。
体脂肪は全体的に増減するので、部分的に鍛えたからと言ってその部位が痩せるわけではありません。
あくまでビック3が体脂肪を減らすメインで、それらを効率的に行うためにコンディショニングがあると思ってください。
評価・お礼
Fay さん
2015/03/11 20:41早速の回答ありがとうございます。もう一つだけ訊かせてください。佐久間さんは基本、筋トレと有酸素運動を一緒にやらないというスタンスだと思うのですが、「痩せさせる技術」についている最速の有酸素運動、あれはビッグ3の後にやってもいいのでしょうか?それとも、別の日にやる、または有酸素だけの2週間でやるものなのでしょうか?
回答専門家
- 佐久間 健一
- ( 東京都 / スポーツトレーナー )
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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この回答の相談
先週から、佐久間健一さんの「痩せさせる技術」のビッグ3とコンディショニング・トレーニングをしているのですが、あまり筋肉痛がありません。筋肉痛は、効いている一つの指標ということなので、強度をあげな… [続きを読む]
Fayさん (千葉県/49歳/女性)
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