対象:生命保険・医療保険
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迫間 理哲
ファイナンシャルプランナー
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トータルコストが判断基準の1つです。
ご質問者様
はじめましてファイナンシャルプランナーの迫間と申します。
保障内容が同一という前提ですが
単純にトータル支払額が35年でいくらになるか計算し、決定されてはどうでしょうか?
最近は保険会社によっても収入保障の保険料は差があるので、数社見積もりを取ってみても良いかもしてません。
収入保障は団信と違い、加入年齢、性別によって保険料が計算されているので団信に比べて若年層で安くなる傾向があります。
逆に団信は、加入年齢、性別問わず一律料金設定になっているケースが多いので収入保障に比べて高齢層で安くなる傾向があります。
40歳というご年齢ですと私の感覚ですと非喫煙健康体割引が適用できれば収入保障、
そうでなければ団信の方がコストは安い気がします。
実際にはトータル支払額をご確認下さい。
また3大疾病をどうしても付けたいということであれば団信が選択肢になるかと思います。
ご参考になれば幸いです。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
住宅ローンでフラット35を利用します。
そこで「機構団信」を利用するか、「民間の生命保険」を利用するか
悩んでいます。
双方の特徴、メリット、デメリットを知りたいです。
… [続きを読む]
hanamarusanさん (岐阜県/39歳/男性)
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