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対象:住宅設計・構造

竣工検査とアフターサービス規準

2007/09/06 06:48

初めまして,塩田設計事務所の塩田です。

お話から判断すると、竣工時の引渡(竣工)検査のようですが、先ず、床や壁、天井、木枠等の仕上関係を見て、気になるところにはポストイットなどで印を付け、施工者・売主(以下相手側)に記録を取らせます。
みみんさんも写真等で記録されたほうが良いでしょう。
これは、引越し前にあるキズ等の不具合が相手側の責任である事を明確にするためです。

次に設備機器(電気、給排水、空調)を稼動させ、サッシュ、ドアなどを動かして問題なく作動するか確認します。
これは、引越してすぐに建物が使えるようにする為です。

仕上、設備の不具合は、期間を定めて相手側に補修工事をさせます。工事終了時点で、再度検査を行います。

それから、基礎や木構造部分にひび割れ、傾き等の不具合が無いか、確認します。
もし、不具合が見つかり、相手側の説明に納得いかない場合は、専門家のアドバイスを受けることが必要です。

そして、大事なことは、竣工検査だけでは、隠れた不具合を見つけることは不可能ですので、アフターサービス規準を相手側に確認します。
一般的には、仕上や設備に関しては1年から2年、基本構造部分には10年の期間が定められています。
(例:住宅保証機構の短期、長期保証)
みみんさんの契約内容がどうなのかを見て、保証期間内であれば、引越し後に不具合が見つかった場合でも無償で直してもらえる事を確認してください。

なお、保証期間が切れる1年目、2年目、10年目等に検査をしてもらう事も併せて確認されては如何でしょうか。

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この回答の相談

住宅の最終チェックについて

住宅・不動産 住宅設計・構造 2007/09/05 12:06

こんにちは。今月末にようやく新居が完成することになりました。最後の内見がもう少しなのですが、その際にここだけはきちんと確認したほうがよい!というポイントを教えていただけたら助かります。
よろしくお願いいたします。

みみんさん (神奈川県/32歳/女性)

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