対象:住宅資金・住宅ローン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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住宅ローンについて
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リーノさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、
渡辺と申します。
『このよう場合、専門家の方々はどのようなプランを勧めますか?』
につきまして、
リーノさんが記入している内容からすると、
団体信用生命保険に加入することは難しいことも考えられますので、
団体信用生命保険に加入しなくても住宅ローン融資を受けることが出来る、
フラット35などの利用も検討することになります。
フラット35を利用する場合の注意点としては、
団体信用生命保険に加入しないことで、
万が一のことがあった場合には、
現在加入している生命保険があった場合、
死亡保険金は住宅ローンの返済にあてることになってしまうので、
遺族の保障が不足しないかどうかを確認しておく必要があります。
また、住宅ローンを組むときの一番のポイントは、
住宅ローンを無理なく返済していけるかどうかということになります。
住宅ローンを組んだ後から無理なく返済していくためにも、
手取り月収金額に占める住宅ローンの負担割合として、
28%ほどに収まるように、住宅ローンを組むようにしていってください。
以上、ご参考にしていただけますとさいわいです。
リアルビジョン 渡辺行雄
http://www.fpreal.jp/
評価・お礼
リーノ さん
2014/11/13 10:55
どうもありがとうございます。
無理なく返済しないと家は建てられないね!と妻に言われています。
手取り月収の28%に収まるようにというお話、妻に話してみます。たぶん私のお小遣いが減らされるでしょう(涙
若いうちに入った生命保険は保険金が安いもので、現在は投薬中ですので金額UPもできないかと思っていますので収入保障保険というもので助けになればと検討してます。
まだ、いろいろ模索中ですのでまたアドバイスお願い致します。
渡辺 行雄
2014/11/13 11:11
リーノさんへ
お返事いただきありがとうございます。
また、多少なりともお役に立てて、何よりでした。
これからもマネーに関することで、
分からないことがありましたら、ご相談ください。
リアルビジョン 渡辺行雄
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この回答の相談
前回の質問で、審査をするだけしてみようと少しの希望を持ってしたところ
やはり、神経症10年で通院中だと厳しかったようです。
自分で書類に記入していて思いました。
服薬10年って・・と… [続きを読む]
リーノさん (東京都/39歳/男性)
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