対象:住宅資金・住宅ローン
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伊藤 誠
ファイナンシャルプランナー
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金利上昇に伴う住宅ローンの借り換えについて
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FP 知恵の木の伊藤です。
まず、財形又は公庫どちらか一方だけの借換えについて、金融機関が受け入れてくれるかどうか、難しいと思います。
次に夫が37歳なので、60歳までの23年以下にローン期間を短縮しても家計に問題がないか検討します。
そして、今後繰り上げ返済が可能かどうかとお子さんの教育費出費を加味し10年固定又は20年固定を選択します。
住宅ローンの選択は、今後の金利動向により正解がどれになるかは、わかりません。ご家庭の考え方により、金利上昇リスクを回避するか、今の低金利を利用するか判断がわかれます。
評価・お礼
やな さん
回答いただきありがとうございました。
結論として長期の固定がお勧めとのことでしたが、かなり詳細に状況説明をしたつもりでしたので正直もう少し試算結果を提示していただくなど、数字も交えての回答をいただきたかったです。
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この回答の相談
いつも拝見しています。
今日は住宅ローンの借り換えについて質問です。
よろしくお願いいたします。
夫 37歳、会社員、月収 350,000円、年収 5,500,000円
妻 33歳、主婦、収入な… [続きを読む]
やなさん (愛知県/37歳/男性)
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