目的の違う建物ですから、注意の必要な違いがあります。 - 木下 泰徳 - 専門家プロファイル

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木下 泰徳 専門家

木下 泰徳
アップライフデザイナー

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目的の違う建物ですから、注意の必要な違いがあります。

2014/08/08 16:29

こんにちは。アップライフデザインの木下と申します。質問に回答させていただきます。

まず、建物の構造(木造、鉄骨造、RC造等)によっても対応が違ってくると思います。構造を確認してください。

その上で

A1、土足で使用することを想定した空間でなければ、床を上げた方がよろしいかと思います。防湿、断熱、配管スペース等、床を上げるメリットの方が大きいと思います。その際、床下の換気も検討する必要があります。

A2、建物の規模にもより一概には言えませんが、8年前の建物であれば、グラスウール程度の断熱材は入っていると思います。ただし、壁の断熱材は下がってしまっているケースが多く、天井の断熱材は入っていても隙間だらけというケースが多いです。居住用にするのであれば、あらたな断熱計画を立てられることをおすすめします。

A3、他の方の回答と同様、電力会社で対応可能です。

A4、居住用となると、採光、換気の規定から新たに窓の取り付けが必要となる可能性があります。バルコニーの設置も必要になるのではないでしょうか。また水廻り新設のための設備配管経路の検討(特に排水勾配)が大切です。さらに木造であった場合は、構造的な検討がいろいろ必要になります。耐力壁を増やす場合には、基礎、土台、梁等がなければなりません。うまく間取りがとれるかどうかの検討が必要になります。

A5、本来目的の異なる建物ですから、一般的とは思いません。が、店舗併用住宅というものもありますし、近年事務所を居住用に変更するリノベーションも数多く行われています。
かえって個性的な建物ができるかもしれません。ですから必ずしもNGというわけではありません。

以上よろしくお願いいたします。

居住用
店舗
リノベーション
断熱
構造

回答専門家

木下 泰徳
木下 泰徳
( リフォームコーディネーター )
アップライフデザイン 代表
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キーワードは安心・安全・快適です。耐震、断熱、整理収納の3つの観点から「アップライフリフォーム」を提案いたします。安心・安全・快適な暮らしは、人を心身ともに豊かにすると信じています。そのためのお手伝いができたら幸せです。

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この回答の相談

店舗用の建物と居住用の建物の構造の違いについて

住宅・不動産 リフォーム・増改築 2014/08/07 21:45

飲食店用に建築されて8年くらい経過している物件なのですが、売りに出ているのでリフォームして居住用にできないかと考えています。
店舗から居住用にリフォームする場合、どうし… [続きを読む]

akiestさん (東京都/45歳/男性)

このQ&Aの回答

株式会社オングラムです。 Ongram(インテリアデザイナー) 2014/08/07 23:38
用途変更による注意点 中舎 重之(建築家) 2014/08/08 09:27

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