FP実務の経験をふまえてお答えします。 - 森本 直人 - 専門家プロファイル

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対象:家計・ライフプラン

森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

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FP実務の経験をふまえてお答えします。

2014/07/07 18:07

草薙 素男 様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(CFP)の森本直人と申します。

老後資金に約2億円が必要とのこと、拝見しました。

作成したキャッシュフロー表(CF表)を確認しないとわかりませんが、インフレ、増税、年金目減りを考慮した結果でしょうか。

確かに、今後、激しくインフレになれば、マクロ・スライドにより、老後の実質年金額は減少しますし、物価上昇により家計は圧迫されますので、正しい読みと思います。

逆に、デフレのままであれば、1億円でも一般的には足りると思いますが、いかがでしょうか。

1 資金管理については、仮に1億円でも足りるように、インフレに対処することがポイントになると思います。

金の保有も、確かにインフレ対応になりますが、国内外の株式、不動産など、バランスよく配分した方が、より安全と考えられます。

老後の資産運用は、基本通り、投資信託を使った長期分散投資が無難です。

リーマンショックなど、いろいろありましたが、FPのアドバイスにしたがって、基本通りに継続した方は、現段階で、具体的な成果を挙げている方がほとんどです。
(年平均5%超の資産運用を実現できている方も)

FX、先物取引は、メインの資産運用にはおすすめしませんが、リスクヘッジの目的に限定して使用するのであれば、個人的には否定的ではありません。

日経225の先物・オプション取引なども、候補です。

レバレッジ(てこの原理)を使って、金融危機時にも、資産を守れます。

ただし、こういった取引は、感情のコントロールが非常に難しいので、ご注意ください。

それから、年金受給については、資金的に余裕があれば、繰下げの方が長生きのリスクに備えられます。

繰上げは、目減りした年金が、ずっと続きますので、長生きをした時にやや心配です。

2 FPのお勉強をされているのであれば、まずは、CF表の作り込みをおすすめします。

働き方など、大きな変化がありそうな時は、その都度、CF表に入力し、具体的な数字で考えます。

実際、私も相談実務では、打合せの都度、その方のCF表に立ち返ることを心掛けています。

ご参考にしてください。

補足

訂正:
老後の(←今後の)資産運用は、基本通り、投資信託を使った長期分散投資が無難です。

1億円
インフレ
相談
CFP
ファイナンシャルプランナー

回答専門家

森本 直人
森本 直人
( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

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この回答の相談

老後が心配です・・・。

マネー 家計・ライフプラン 2014/07/07 00:44

最近不勉強なので質問させてください。
 私は地方公共団体の管理職を数年前から拝命しており、現在年収は約900万円です。妻は民間企業に勤めており年収約450万円ほどしかありません。
 私も妻も現… [続きを読む]

草薙 素男さん (北海道/52歳/男性)

このQ&Aの回答

老後資金について 渡辺 行雄(ファイナンシャルプランナー) 2014/07/16 09:31

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